中四国の旅行とパズルを詰め込んでおきます


by cadoya21
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尾道・長江口(ながえぐち)2

尾道駅で電車を下りたら、線路沿いに左(尾道大橋や商店街方面)へ歩き
6つ目のガードを潜る前に、交差点を渡り海側に数軒行くと駐車場の脇に
あるのが、和菓子屋の「中屋」さんですが、何故か洋菓子の名店のです。
この店の「サバラン」というケーキが、ロングセラーの絶品です。
2階には喫茶コーナーがありますので、是非、お立ち寄りを。

元に戻って6つ目のガードを潜って、山側の道を進み突き当りを右の細道
へ入り階段を上ると山門がありますが、この上が「御袖天満宮」です。
山門と本堂の間の石段は、映画「転校生」の主人公が転げ落ちたシーンで
有名な為、観光客が必ず訪れるスポットです。
山門の少し手前を右に曲がり墓地へ続く道の途中に「タイル小路」という
路地があったのだが、もう5,6年前に撤去されたらしい。

先程の突き当たりを左に曲がるとすぐ、長江通りに出る(鈴木歯科の角)
ので右へ進むとゆるやかな登り勾配が先のほうに見えてきます。
そしてその角から左側3つ目の路地を「山城戸小路」と言います。
この路地を上ると「山城戸荘」という旅館があり、玄関前を通り過ぎ、
そのまま30m位進むと「山城戸荘」の裏木戸(門)があります。
中には入れませんが、覗き込むと左へ矢印が向いた看板が立ってますが、
観たいのは右側(旅館の建物側)で、建物の手前側の雑草に覆われた
辺りに、約四半世紀前の一時期、白塗りの温室が建ってました。

ここでピンと来た方は相当な大林映画マニアかもしれませんが、
その温室で映画「時をかける少女」のロケを行っていたのでした。
当時、信行寺は中学生で、
主人公の女優さんにいつまでも見惚れていた憶へがあります。
そして「東京へ行けばあんな美人がいるんだ」と、
大きな勘違いをしたのでした。

更に坂道を上って行くと、妙宣寺の墓地の上から千光寺道へ抜ける道や
映画「時をかける少女」で使われた竹薮脇の道へ出るのだが、
地元民でも案内出来る人は少ないので、道に迷わない事を祈ります。


※竹薮脇の道は、さすがに中学生時代に百回以上通った道なので
 忘れませんが、お互いの生家が隣同士の大林監督と、
 子供時代の行動範囲が重なっている事が悲しいですね。

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by cadoya21 | 2009-02-05 00:00 | 尾道ガイド